湿度が高い日に体調不良の原因『湿邪』とは?湿邪の対策方法!

「湿度が高い日はなんだか体調不良が多い気がする…
一体どうしてなんだろう??」

こんなふうに思ったことはありませんか?

湿度が低い日はなんともないのに、
なぜ湿度湿度が高くなると息苦しくなったり
倦怠感が出たりしてしまうのでしょうか?

そこで、今回は湿度が高い日に体調不良が
起こりやすい原因とその対策方法について
ご紹介していきたいと思います。

湿度が高い日に体調不良が起こりやすい原因!

湿度が高い日に体調不良になってしまうという方も
少なくありませんが、一体なぜ湿度が高いと
体調が悪くなってしまうのでしょうか?

「湿邪(しつじゃ)」という言葉を知っていますでしょうか?

湿邪とは高い湿度が体に悪影響を及ぼしてしまう
気象病のことを表していますが、
湿度が高い日に体調不良が起こりやすいという場合は
湿邪になりやすい体質である可能性が高いといえるかもしれません。

では、湿邪が起こるメカニズムとは一体どのようなものなのでしょうか?

湿度が高いと副交感神経優位の状態になりやすくなりますが、
副交感神経優位の状態=自律神経のバランスが崩れた状態なので、
自律神経が正常な働きができなくなってしまうのです。

そして、体の機能を調節する働きである自律神経が
上手く体の機能を調節することができなくなると
具体的には、体の代謝が上手く行われなくなって
体が水分を貯めこみやすくなります。

すると、これによって体が重たく感じたり、
体がむくみやすくなるなどの症状が起こるというわけなのです。

また、体の中に水分がたくさんあり過ぎてしまうと、
血液がドロドロになり流れにくくなるのですが、
これも体調不良を促進させている1つの要因といえるでしょう。

湿度が高い日に起こる体調不良の対策方法!

湿度が高い日に起こる体調不良の原因は
「湿邪」であることについてご紹介してきましたが、
ではどうすれば湿邪にならないように対策することができるのでしょうか?

ここで一度確認しておきたいのですが、
湿邪によって体調不良になってしまう根本原因は
自律神経のバランスが崩れてしまうということです。

したがって、重要なのは自律神経のバランスを
整えるようにしていくということになります。

では、どのようにすれば自律神経のバランスを
整えることができるのでしょうか?

  • 朝に太陽の光を体に浴びる
  • 適度な運動を行う
  • 睡眠時間を充分に取る
  • ストレスをためない
  • リラックスできる時間を取る
  • 野菜中心の健康的な食生活にする

ということで、健康的な生活と言われているような
ライフスタイルにすると自律神経のバランスを
良くすることができるということですね。

なので、湿邪に悩まされている人の中には
例えば睡眠不足だったり、運動不足だったり、
食生活が偏っていたりという人も多いのかもしれません。

もし、当てはまっているようでしたら、
改善されると湿邪による体調不良を
予防出来る可能性がありますね^^

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まとめ

今回は湿度が高い日の体調不良の原因といわれている
『湿邪』は何なのかということや
その対策方法についてご紹介しました。

湿度が高いことで自律神経のバランスが崩れやすくなる
なんて初めて知ったという方も多いかもしれませんが、
自律神経を整えるためには健康的な生活を送ることが
大切になりますので、今生活習慣で改善しなければならない
と感じているようなことがあれば、
生活習慣を変えていくと良いと思います。

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