湿度が高いとやたら汗をかくのはなぜ?湿気と汗の関係や対策とは?

日本は高温多湿な気候の国といわれていますが、
湿度が高いとやたら汗をかきませんか?

気温だけ見るとそんなに暑くないのに
湿度が高いと汗がダラダラ…
逆に気温が高くても湿度が低いとあまり汗をかかない。

この一見おかしな現象はどうして起こるのでしょうか?

ということで、今回は湿度が高いとやたら
汗をかくのはなぜなのかという
湿気と汗の関係などについてご紹介していきたいと思います。

湿度が高いとやたら汗をかくのはなぜ?湿気と汗の関係とは?

湿度が高い日はジメジメするとやたら汗をかく…

でもこれって一体どうしてなのでしょうか?

気温だけで見れはもっと暑い日もたくさんあって
暑いから汗をかくのではないか?
というように思いたくなりますよね。

ですが、この疑問を解き明かすためには
少し人間の体のしくみについて知っておかなければなりません。

まず、どうして汗をかくのかということですが、
これは汗をかくことで体温を下げるためです。

汗は蒸発するときに体の熱を奪って蒸発していきます。
これを気化熱といいますが、
汗をかくと体温を下げることができるのはこのためです。

しかし、湿度が高いと汗はなかなか蒸発することができません。
それはなぜかというと、
空気中にたくさん水蒸気が含まれている状態だからです。

空気中に含まれている水蒸気が少なければ
(つまり湿度が低い状態であれば)
汗がどんどん蒸発していくことができるので
体からどんどん気化熱で熱を放散することができますが、
空気中にたくさん水蒸気が含まれている
(つまり湿度が高い状態になっている)と、
なかなか汗が空気中に蒸発していくことができず
体の熱を逃がすことができないので
体は汗をたくさんかいて熱をなんとか逃がそうとするので
湿度が高いとやたら汗をかくということが起こるのです。

湿度が高い時の汗対策

さて、湿度が高いとやたら汗をかく理由について
ご紹介しましたが、
では湿度が高い時にはどのように汗の対策を
行えば良いのでしょうか?

まず、湿度が高い時は通気性の良い服装をして
汗をかいたらこまめに拭き取るようにすることが大切です。
また制汗スプレーなどを携帯しておくのも良いとおもいます。

しかし、やたら汗をかくだけでなく
においも気になるという場合には
普通の汗対策だけでは不十分である場合がありますので
その場合にはしっかりとしたデオドラントで
汗対策を行うようにされてくださいね。

まとめ

今回は湿度が高いとやたら汗をかく理由や
汗の対策方法などについてご紹介しました。

湿度が高いとどうしてもたくさん汗をかくので
涼しい場所に移動したり、
服装を工夫するなどの対策が必要となります。

ただ、汗だけでなくにおいもあるという場合には
専用のデオドラント剤などを使って
対策をしないと他の人の迷惑にもなりかねませんので
しっかりと対策を行うことが大切です。

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