卵黄クッキーと全卵クッキーの違い!卵黄のみ使う理由についても!

みなさんはクッキーのレシピを見た時に、
卵の使い方の違いについて疑問に
思われたことはありませんか?

そう、卵の卵黄のみを使うようにと書かれている場合と、
卵の卵黄と白身の両方を使う全卵と書かれている場合があるんですよね。

卵黄のみと全卵で作ったクッキーでは
どのような違いがあるのか気になりますよね。

ということで、今回は卵黄クッキーと
全卵クッキーの違いについて
ご紹介していきたいと思います。

卵黄クッキーと全卵クッキーの違いとは?

クッキーを作る場合には卵を使うかと思いますが、
その卵の使い方には大きく2パターンあります。

それは、卵黄のみを使うというパターンと
全卵を使用するというパターンです。

卵黄のみの場合と全卵を使用した場合では
クッキーにどんな違いがあるのかということについて
気になっている方も少なくないようですが、
簡単に違いをまとめると、
卵黄のみのクッキーはホロホロとしていて
柔らかく口溶けが良いのに対して、
全卵のクッキーは固くカリッとした
食感になりやすいです。

では、どうしてこのような違いが起こるのかというと
卵が熱によって変性するということが関係しているのですが、
例えば、目玉焼きを作ると卵の黄身と白身の部分は
初めの状態から固く変わっていきますよね。

このように卵は熱が加わると変性するため
クッキーの生地に加わった場合にも
同じように変性し食感に影響するというわけなんですね。
なので、卵黄のみと全卵を使用するクッキーでは
食感が全く違ってきてしまうというわけなんですね。

ちなみに卵黄は熱が加わってもあまり膨らまず
そのまま固まっていく性質があるのに対して
白身は熱が加わると膨らみます。

卵黄のみを使う理由について

さて、ここまでは卵黄クッキーと全卵クッキーの
違いについて簡単に解説してきましたが、
どちらかといえば全卵を使用するクッキーよりも
卵黄のみを使用するレシピが多いようです。

一体どうして卵黄のみを使用するレシピが多いのかというと、
いくつかの理由が考えられるのですが、
まず白身が入るとバターと分離してしまうため
生地がベチャベチャになって
まとめづらくなってしまうから
というのが大きな理由ではないかと思います。

一方で卵黄のみで作る場合には
あまり生地がベチャベチャにならないため
まとめやすいので作りやすいのですね。

ですから、クッキーのレシピでは卵黄のみを
使う場合が多くなっているのかもしれませんね。

・強力粉でクッキーを作ったら薄力粉に比べて食感はどうなる?

まとめ

今回は卵黄クッキーと全卵クッキーの違いなど
についてご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

クッキーには卵黄のみを使う場合と
全卵を使う場合がありますが、
それぞれにちゃんとした意味があるので、
レシピをよくみて卵の入れ方を
間違えないようにしましょう。

卵の入れ方を間違えてしまうと、
生地の分量バランスが崩れてしまう場合がありますからね^^

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