お風呂に長時間入ると皮膚がふやけてしわしわになる原因とは?

お風呂に長時間入っていると指の先の皮膚が
しわしわになってふやけてしまう現象が起こりますが、
これは一体どうしてなのか気になっている人も多いみたいですね。

また、皮膚がふやけやすい人だと
水仕事をしただけで指の皮がふやけて
皮が取れてきてしまうということもあるようです。

ということで、今回はお風呂に長時間入ると
皮膚がふやける原因や皮膚をふやけにくくする対処法について
ご紹介していきたいとおもいます。

お風呂に長時間入ると皮膚がふやける原因とは?

お風呂に長時間入ると手足の指の皮膚が
脳みそのようにしわしわになって
ふやけてしまうことがありますが、
これは皮膚に水分が入り込むことが原因です。

例えば、紙を水につけると水が紙に染みこんで
紙がふやけてしまいますよね?
これと同じようなことが皮膚にも起こっているのです。

皮膚の表面は角質層といいいますが、
この角質層は水を吸収しやすい性質があります。
また、手足の指先の角質層は体の中で最も分厚いため
水をたくさん吸収することができるのですが、
それによってお風呂に入るとふやけてしまう
という現象がよく見られるということなのです。

また、指先というのは爪がありますが、
この爪は皮膚を固定していますので、
水を吸収して膨張した皮膚が外に広がることができず
内側に集まる形となってしまいます。
この爪の固定作用も手足の指先がふやけて
しまいやすい一因といえます。

また、皮膚が乾燥していると水をさらに
吸収してしまいやすくなってしまうので、
冬など空気が乾燥している季節だったり、
乾燥肌の方の場合はふやけてしまいやすいのです。

ふやけにくい皮膚にする対処法

さて、お風呂に入ると皮膚が極端にふやけてしまう場合には
「できるだけふやけにくい皮膚にしたい!」と
思われる方も多いのではないでしょうか?

では、ふやけにくい皮膚にするためには
どのようにすれば良いのでしょうか?

まず、ふやけにくい皮膚にするためには
皮膚をしっかり保湿することが大切です。

乾燥がふやけやすくなる原因であるということについては
先ほど解説したとおりですが、
逆にいうと、皮膚が潤っていたとしたら
ふやけにくくなるということになります。

なので、普段から乳液やクリームなどを使って
皮膚を乾燥から守るようにしましょう。

ちなみに、お風呂に入ることで染みこんだ水分というのは
自然に抜けていってしまいますので、
残念ながら保湿効果は全くありません。
というか、水分が抜けていってしまう際にこれまでにあった
水分と一緒に蒸発していってしまうため
余計皮膚が乾燥していってしまう可能性が高いのです。
つまり、皮膚がふやけてしまった時ほど
乾燥対策を万全にするべきといえるでしょう。

まとめ

今回はお風呂に入ると皮膚がふやけてしまう
原因や対処法についてご紹介しました。

皮膚の乾燥はすべての肌トラブルの原因とも
言われるほど実は大きな問題ですので、
普段から皮膚が乾燥してしまわないように
保湿クリームなどを使用することはとても大切です。

また、指先などが乾燥してしまいますと、
ひび割れが起こってしまう原因にもなりますので、
兎にも角にも乾燥対策は重要なのです^^

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