お風呂の給湯器、灯油・ガス・電気ランニングコストが安いのはどれ?

お風呂の給湯器が壊れてしまったり、
耐用年数が過ぎてきて買い替えを検討する場合に
ポイントになるのがランニングコストの
安さではないでしょうか?

たとえ、設置交換費用が高かったとしても
その分ランニングコストが安ければ
差額を回収していくことができる可能性がありますからね。

そこで、今回はお風呂の給湯器で
ランニングコストが安いのはどれなのか
ということについてご紹介していきたいと思います。

お風呂の給湯器、ランニングコストが安いのはどれ?

お風呂の給湯器には大きく分けて4種類あります。

  • 灯油(石油)
  • ガス
  • 電気
  • エコキュート

この中で最もランニングコストが安いのはエコキュートになります。

エコキュートは割安な深夜料金の電気を使用し、
熱を空気中から取り込むため
他の給湯システムよりもランニングコストが安く
最近ではオール電化住宅と組み合わせることで
より全体的にランニングコストの節約を
することができるようになっています。

ただ、エコキュートにもデメリットがあり、
それは、高額な初期費用と貯湯式による水の衛生面の問題です。

ちなみに、エコキュートに必要な
機器にかかる設置費用は約70~80万円で、
お湯を沸かすタイプの灯油・ガス給湯器に比べると
水の衛生面は劣り飲料用には適しません。

お風呂の給湯器はどれがおすすめなの?

さて、お風呂の給湯器のランニングコストが安いのは
エコキュートということが分かりましたが、
初期費用が高いことやデメリットもあることから
ランニングコストだけで即決するのは
難しいということがお分かりいただけたと思います。

灯油やガス給湯器であれば、
貯湯式ではないため水の衛生面は安心で、
設置費用もエコキュートより断然安いので
現在オール電化住宅ではないというような場合には
灯油かガス給湯器を検討してみると良いかもしれません。

では、灯油とガス給湯器ではどちらが良いか
ということになるのですが、
ランニングコストが安いのは灯油給湯器になりますが、
設置費用はガス給湯器よりも高く、
また定期的な水抜きをしなければならなかったり、
燃焼時のにおいや音が気になる可能性もあります。

また、耐用年数もガス給湯器に比べると短いため、
トータルで考えるとどちらを選んだとしても
あまり大きな差は生まれないと思います。

これらの点を十分考慮して考えてみると
「ガス給湯器」が最もベターな選択といえるでしょう。

ガス給湯器は、動作音も静かで耐用年数も10年以上と長く
メンテナンスも楽というメリットがあり
これらのメリットを他の給湯器と比較して考えてみると
最もメリットが大きいと考えられます。

まとめ

今回は、お風呂の給湯器のランニングコストについてや
おすすめの給湯器についてご紹介しました。

給湯器の種類によってどれも長所と短所があるので
一概にこれがベストとは言い切りづらいのですが、
今回は個人的な見解でガス給湯器がベターである
という判断をすることにしました。

もちろん、これは生活スタイルや住宅の環境などによって
ベストではない可能性もあるので、
実際に交換や設置を検討していく場合には
業者にいろいろと相談をして後悔のない
選択ができるようにしましょう。

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