お風呂上がり血圧は下がるの上がるの?入浴と血圧の関係とは?

お風呂上がりくらっとしたことはありませんか?

このようなことが起こると
「自分の血圧は正常値だろうか?」
というふうに不安に思ってしまう方も
少なくないと思うのですが、
そもそもお風呂上がりの血圧は下がるのでしょうか
それとも上がるのでしょうか?

ということで、今回は入浴と血圧の変化の関係について
いろいろとご紹介していきたいと思います。

血圧とは?

血圧が高いとか低いとかいわれることがありますが、
そもそも「血圧」とは何なのでしょうか?

血圧は心臓が体に血液を送り出す力のことで、
今問題になっている「高血圧」は
正常な圧力よりも高い力で心臓が
血液を送り出している状態のことになります。

つまり、高血圧だと大きな力で血液を
体に送り出されるため血管に大きな負担がかかり、
血管がつまりやすくなったり、破れやすくなったり、
また臓器障害なども起こりやすくなってしまい、
結果的に命に関わるような病気(脳梗塞・脳卒中)など
が起こるリスクが高まってしまうため
高血圧は危険であるというわけなのです。

お風呂上がり血圧は下がるの上がるの?入浴と血圧の関係とは?

さて、このように血圧はわたしたちが
自分自身の健康を守るためにも
しっかりと理解しておかなければならない
重要なバロメーターなのですが、
お風呂に入ると血圧が急激に変化してしまうことがあり
体に大きな負担がかかってしまい危険な場合があります。

なので、お風呂に入ると血圧がどのように変化するのか
ということを知っておかなければならないのです。

まず、お風呂に入ると血圧は下がります

お風呂に入ると体が温まり血管が広がるため
血圧は下がるのですが、
一方で、お風呂上がりなど体が冷えると血圧は上がります

つまり、体が温まると血圧は下がり、
体が冷えると血圧は上がるということです。
ですから、食生活だけでなく温度によっても血圧が
影響されて変化していることを覚えておきましょう。

例えば冬場のような寒い時期は血管が収縮するため
血圧は高くなっているのですが、
このような場合いきなりお風呂に入ると一気に血圧が下がり
意識を失ってしまうという事も少なくありません。

これは急激に血圧が下がってしまったためですが、
かけ湯などをして少しづつ体を温めるようにしてから
入れば意識をなくしてしまうことはまずないので、
お風呂に入る場合には急激に体を温めたり、
冷やしたりしないことを意識して、
血圧を穏やかに変化させられるようにすることが大切なのです。

まとめ

今回はお風呂と血圧の関係について
いろいろとご紹介したのですが、
お風呂に入る場合にはゆっくりと体を
ならすようにかけ湯などをしてから入ったり、
お風呂上がりには体を冷やさないようにするなど
急激に血圧が変化してしまわないようにすることが大切です。

夏場などであればお風呂上がりに血圧が
急激に上昇してしまう心配は少ないですが、
冬場ですとお風呂に入る際血圧が急激に
低下してしまうリスクがありますし、
お風呂上がりに血圧が急激に上昇してしまうリスクがあるので、
特に高血圧やご高齢の方は注意が必要です。

お風呂に入ることで血圧がどのように
変化するのかを知っていれば、
多くの急激な血圧の変化によるリスクを
回避することができますので、
ぜひ「血圧がどのように変化するか」
ということを考えながら生活をされてみてくださいね。

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