濡れタオルやコップに水で部屋の湿度は上がる?【加湿効果・乾燥対策】

部屋の空気が乾燥してしまうと
朝起きた時に喉などが痛くなってしまうため
加湿したいと思った場合には
加湿器を使うことを思い浮かべるかもしれませんが、
風通しが悪い部屋で加湿器を使ってしまうと
湿度が高くなり過ぎてしまいカビが発生してしまう
原因になりかねないため、加湿器を使わないで
部屋の湿度を上げる方法がないか気になっている人も多いようです。

そこで、加湿器を使わないで部屋の湿度を
上げる方法について調べてみると、

  • 濡れタオルを干す
  • 水の入ったコップを置く

というような加湿方法をされている方が多いことが分かりました。

ですが、これらの方法は本当に加湿効果があり
乾燥対策となっているのでしょうか?

濡れタオルやコップに水で部屋の湿度は上がる?

加湿器を使わないで部屋の湿度を上げるための方法として
実践されている人も多い「濡れタオル」と「コップに水」ですが、
これらは本当に加湿効果があって部屋の空気の乾燥対策に
なっているのでしょうか?

■濡れタオルの加湿効果・乾燥対策について検証

濡れタオルを部屋に干すというシンプルな
加湿方法があります。

これなら誰でも簡単に行うことができますし
過剰に部屋が加湿されてしまう恐れも少ないので
カビ対策などとしても有効といえるでしょう。

さて、問題は濡れタオルを干すということが
本当に加湿効果があるのかということですが、
これはバッチリ加湿効果があるので
部屋の乾燥対策としておすすめの方法となります。

ただ、実際にはある程度の枚数を干さなければ
湿度が上がりにくかったりということもあるので、
湿度計を見ながらタオルの枚数を調整して
部屋に合った濡れタオルの量を見極めることが大切です。

適切な加湿量が確保できなければ
結局、濡れタオルが干されていても
部屋の乾燥している感じが拭えないという
残念な結果に終わってしまいますからね。

また、干す場所も一箇所に集中させるのではなく
ある程度バランスよく配置させたり、
サーキュレーターなどで気流を作るようにして
部屋の中での湿度のムラをなくすようにすると良いでしょう。

湿度が高いのに喉が痛くなる原因とは?適切な湿度は何%?

■コップに水の加湿効果・乾燥対策について検証

水の入ったコップを置いておくと加湿効果がある
という乾燥対策がありますがこれはどうなのでしょうか?

まず、結論からいってしまうと、
部屋の加湿を考えた場合に水の入ったコップを
置くだけでは加湿力は焼け石に水であるということです。

確かにコップの中の水は少しづつ蒸発していきますが、
あまりにもわずかな量ずつとなるので
部屋の乾燥対策としてはあまり意味をなしません。

なので部屋の乾燥対策のためにコップに水を入れておくのは
気休めには良いかもしれませんが
あまりおすすめできない方法といえるでしょう。

まとめ

今回は加湿器を使わない乾燥対策である
濡れタオルやコップに水の加湿効果はどれくらいなのか
ということについてご紹介しました。

もし、加湿器を使わないで部屋を加湿したいと
思った場合には濡れタオルを活用した方が良いということですね。

残念ながら水の入ったコップを置くだけでは
乾燥対策としては不十分なので、
本気で乾燥対策するなら濡れタオル一択ですよ^^

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