【道路】上り坂と下り坂のすれ違いで上りが優先される理由とは?

1車線しかない細い道路では対向車と
すれ違う際にどちらかが譲らなければなりませんよね。

平坦な道路であればどちらが譲っても
良いということになると思いますが、
坂道ではマナーとして上りが優先される
ということになっていますが、
これは一体なぜなのでしょうか?

ということで、今回は上り坂と下り坂の
すれ違いで上りが優先される理由について
ご紹介していきたいと思います。

【道路】上り坂と下り坂のすれ違いで上りが優先される理由

さて、冒頭でお話したとおりなのですが、
細い道路の上り坂と下り坂のすれ違いをする際には
「上り」の車を優先するようにするのが
マナーとなっています。

そもそも道路交通法では坂道のすれ違いで
上りと下りのどちらが優先されるべきか
明確に決められているわけではありませんが、
自動車学校などでは「上り」の車を
優先するようにと教えているはずです。

つまり、法的なものではありませんが、
ドライバーのマナーとして坂道では「上り」を
優先するということが定着しているというわけですね。

では、なぜ坂道では「上り」の車が優先されるようになっているのでしょうか?

これはシンプルに「上り」の方が運転技術が必要となるからです。

例えば、雪で凍結した坂道で対向車とすれ違うとして
上りと下りだったとしたら下りの方が
圧倒的にスムーズに走行することができますよね?

下りはブレーキを少し弱めてゆっくり進んでいけば
問題なく坂道を突破することができますが、
上りの場合にはまずアクセルを入れて発進する際にタイヤが
スリップして前に進めなくなってしまうかもしれませんし、
登っている途中でタイヤがスリップし始めてしまうかもしれません。

このように坂道では「上り」の方が運転技術が必要となるので、
すれ違う際には「上り」の車を優先して行かせてあげる
ようにするのがマナーとして定着しているということになります。

ただ、これは一般論なので基本的に坂道では上りが
優先されるで問題はありませんが、
例外も存在するので柔軟な対応力が必要となります。

例えば、自分が上りで待避所が近くにあったとしたら
その待避所に入って先に下りの車を通過
させてあげるようにした方がスムーズですよね?

このように、基本的なマナーはありますが、
時と場合によってベストな対応ができるように
判断力を磨いていくことがドライバースキルの
1つとして求められてくるので、
相手ドライバーに対して思いやりのある対応を
常に心がけていくことが重要だと思います。

まとめ

今回は上り坂と下り坂のすれ違いで上りが
優先される理由についてご紹介しました。

細い坂道でのすれ違いに限ったことではありませんが、
お互いにスムーズに走ることができるように
思いやりのある対応をしていくことは
事故などを未然に防ぐために欠かせないスキルになるので、
ぜひ普段から意識してハンドルを握ると良いとおもいます。

また、坂道では上りが優先というセオリーを
覚えておくだけでもとっさの時の判断に
迷うことがなくなるかと思いますので
ぜひ頭の片隅にでも入れておくようにしましょう^^

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