強力粉でクッキーを作ったら食感はどうなる?薄力粉との違いとは?

「クッキーを作ろう思ってレシピを確認したら
薄力粉と書かれていたのですが、
家にあったのが強力粉だったんです。
強力粉でクッキーを作っても良いのでしょうか?」

ということで、今回は強力粉でクッキーを
作っても良いのかどうかということについてですが、
このような疑問を持っている方も少なくないようなので
今回は強力粉でクッキーを作った場合
薄力粉で作ったクッキーとどのような違いが
あるのかということについてご紹介していきたいと思います。

強力粉でクッキーを作ったら食感はどうなる?薄力粉との違いとは?

クッキーに使われる材料を見てみると
多くの場合は薄力粉と書かれていますが、
その薄力粉の部分を強力粉で代用して
作った場合どのような出来上がりになるのでしょうか?

これについて気になっている方も多いようですが、
結論からいってしまうと薄力粉で作ったクッキーよりも
かなり堅い食感のクッキーが出来上がってしまうということになります。

そもそも、薄力粉と強力粉の最大違いは
グルテンという成分の量にあるのですが、
グルテンとはどんな成分なのかというと、
水分と反応するとねばりや弾性が出て来る成分になります。

つまり、グルテンが多い強力粉を使って
クッキーを作ってしまうとねばりや弾性が増してしまい
クッキーの仕上がりが堅くなってしまうというわけなんですね。

おいしいクッキーというのはサクサクホロホロと
よく表現されますが、
強力粉でクッキーを作ってしまうと
ボロボロゴリゴリというような
イメージになってしまうため
ねばりや弾性が少なく薄力粉を使うのが一般的なのですね。

・クッキーをサクサクにしてくれるアーモンドプードルの役割とは?

強力粉でクッキーを作る時のポイント

さて、ここまでは薄力粉ではなく強力粉で
クッキーを作ったら食感などはどうなるのか
ということについてご紹介してきましたが、
強力粉でクッキーを作れないというわけではないんですね。

ただ、強力粉で作る場合にはいくつかの
ポイントを押さえておかないと
出来上がりが堅くなり美味しくなくなってしまうので
作るのが薄力粉に比べて難しいのですが、
強力粉でクッキーを作る場合には
どのような事に注意すれば良いのでしょうか?

まずは、強力粉でクッキーの生地を作る場合は
あまり練りすぎないようにすることが大切です。

生地を練れば練るほどグルテンが強化されて
仕上がりが堅くなってしまいます。

また、薄力粉100gを強力粉で代用したい場合は
分量を少し調整すると良くて、
例えば強力粉を80gとコーンスターチか片栗粉20gにするとか
強力粉を90gに減らすというようにして
仕上がりが堅くなりすぎないようにしていくという方法があります。

コーンスターチ100g

まとめ

今回は強力粉でクッキーを作ったら
薄力粉に比べてどのような違いがあるのか
ということなどについてご紹介しました。

薄力粉と強力粉の大きな違いはグルテンの量ですが、
このグルテンが多い強力粉でクッキーを作ると
どうしても出来上がりの食感が堅くなってしまうため
強力粉でクッキーを作る場合には
堅くなり過ぎてしまわないようにすることが大切です。

ただ、強力粉で作った歯ごたえのあるクッキーの方が
好きという人もいるようなので、
まだ、一度も強力粉で作ったクッキーを食べた事がない場合は
一度作ってみて食べてみると良いかもしれませんね^^

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