道路のコンクリート舗装とアスファルト舗装の違い!アスファルトが多い理由!

車やバスに乗っていると、走り心地の良い道路や
そうでない道路がありますが、
その違いは舗装されている材料の違いが原因かもしれません。

というのも、道路は大きくコンクリート舗装と
アスファルト舗装の2種類があるのですが、
どちらが使われているかによって道路の性質に
違いが出てきてしまうのです。

果たしてコンクリート舗装とアスファルト舗装の違いは
どのようなものなのでしょうか?

道路のコンクリート舗装とアスファルト舗装の違い!

「この道路なんだか走り心地がいいなぁ」
と感じたとしたらそれはおそらく
アスファルト舗装の道路の可能性が高いです^^

「でも、どうしてアスファルト舗装は
走り心地が良くなるの?」
と疑問に思いますよね?

ということで、道路のコンクリート舗装と
アスファルト舗装の違いについてご紹介していきたいと思います。

■コンクリート舗装の特徴

◎コンクリート舗装のメリット

  • 頑丈で補修頻度が少なくて済む
  • アスファルトに比べると熱を持ちにくい

△コンクリート舗装のデメリット

  • 乗り心地が悪くなる・走行音が大きくなる
  • 雨でスリップしやすくなる
  • 工事に時間がかかり、費用も高い

■アスファルト舗装の特徴

◎アスファルト舗装のメリット

  • 乗り心地が良い・走行音が小さくなる
  • 排水性が高くスリップしにくくなる
  • 工事に時間がかからず、費用も安価

△アスファルト舗装のデメリット

  • わだちやひび割れが起こりやすく頻繁に補修が必要になる
  • 熱を持ちやすい

アスファルト舗装が多く使われる理由

さて、ここまではコンクリート舗装と
アスファルト舗装の特徴についてご紹介しましたが、
それぞれにメリットとデメリットがありますが、
日本の道路の場合はアスファルト舗装が多く使われています

先ほどもご紹介しましたが、
アスファルトのメリットである乗り心地の良さや
走行音の小ささ、排水性の高さ、工事のスピード、費用の安さは
コンクリート舗装よりも日本の道路事情に適しているといえますね。

ただ、アスファルト舗装が多い最大の理由としては
アスファルトが石油を精製した際に出来る副産物である
ということが大きな理由といえそうです。

自動車大国である日本ではガソリンを大量に消費しますが、
それにともなってアスファルトも大量に出来てしまいます。

つまり、その大量に出来たアスファルトを
廃棄するよりは道路に使用するのが合理的ということで
日本の道路ではコンクリート舗装よりも
アスファルト舗装が多くなっているというわけなのです。

ちなみに、日本でコンクリート舗装されている道路として
あげられるのはトンネルの中や雪の多い地域になります。

コンクリート舗装は色がアスファルト舗装に
比べて明るいためトンネル内の照明を多く反射するので
トンネル内が明るくなるというメリットがありますし、
トンネル内では雨による心配が少ないために
コンクリート舗装の方が適しているということですね。

また、雪国ではチェーンなどで道路が傷みやすいために
頑丈なコンクリート舗装がされています。

まとめ

今回は道路のコンクリート舗装と
アスファルト舗装の違いなどについて
ご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

それぞれにメリットデメリットがありますが、
それぞれのメリットを上手く活用するように
使われているということなんですね。

車を運転される方であればコンクリートと
アスファルトの特徴の違いを理解しておくことで
より安全に走行できるようになるかもしれませんので
もしよかったら運転時の参考にしてみてください^^

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