道路にはみ出している植木は法律的に問題がある?対処法についても

道路に植木がはみ出していて邪魔に感じたことはありませんか?

このような問題は結構多いようなのですが、
法律的には道路にはみ出している植木は
どのように扱われることになるのでしょうか?

ということで、今回は道路にはみ出している植木が
法律的に問題があるのかどうかや、
どのように対処すれば良いのかということなどについて
ご紹介していきたいと思います。

道路にはみ出している植木は法律的に問題がある?

道路にはみ出して交通の妨げになっている
植木は法律的にどのような問題があるのでしょうか?

これについて気になっている方も多いようですので
解説していきますと、道路交通法第32条第一項で
交通の妨げになるものに対しては管理者に
様々な法的な権限が与えられることになっているので、
管理者から伐採するように言われた場合には
従わなければなりません。

なので、もし自宅に道路にはみ出していて
交通の妨げになってしまっているような植木などが
ある場合にははみ出している部分を伐採するなどして
交通の妨げにならないようにすることが大切ですね。

また、道路にはみ出している植木によって
怪我や事故が起こってしまった場合には
植木の持ち主の責任を問われて相手側から
損害賠償請求を起こされる可能性もあるので、
道路には植木などがはみ出してしまわないように
普段から配慮しておきましょう。

道路にはみ出している植木の対処法

さて、ここまでは道路にはみ出している植木には
どのような法律的問題があるのかということについて
ご紹介してきましたが、
自分の植木ではなく他人の植木だった場合には
どのようにして解決を目指していけば良いのでしょうか?

最も良い解決方法としては植木の所有者に直接
伐採するように依頼してみて
伐採を行ってもらうということでしょう。

ただ、もう少し工夫して
「こちらで伐採するので切らせてもらってもいいですか」
という風に所有者の負担を少なくする形で
提案してみると聞き入れてもらいやすくなるかもしれません。

ただ、これらの提案をしてみても
所有者に聞き入れてもらえなかった場合には
市役所などに相談してみるというもの1つの手だと思います。

もちろん、市役所に相談して理想通りの対応を
してもらうことができる保証はありませんが、
市役所に相談することで解決される可能性もありますので
とりあえずダメ元で言ってみるという感じです。

いずれにしてもまず円満な形で解決することができるように
手を尽くしていって、それでも解決出来ない場合には
法的措置を考慮に入れていくというふうにするのが
順序としてはセオリーになるということですね。

まとめ

今回は道路にはみ出している植木は
法律的にどのような問題があるのか
ということについてご紹介しました。

植木がある場合には道路にはみ出して
交通の妨げにならないようにすることは
基本的なマナーの範囲に入ることですが、
そうしたマナーを守れない人がいると
その道路を通行する人に多大な迷惑が
かかってしまうのはもちろんですし、
それによって法的措置を起こされる
ということにもなりかねませんので注意したいですね。

また、他人の植木が道路にはみ出している場合には
面倒ですが円満に解決することができるように
出来る限り法的措置を使わないかたちで
解決できるように手を尽くした方が良いとおもいます。

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