クッキーを作る時バターは溶かす?溶かさない?どっちが正解?

「クッキーを作ろうと思っているのですが、
バターの使い方で疑問があります。

それはバターを溶かして入れるという作り方と
溶かさないでそのまま入れて混ぜる作り方があるのですが、
バターを溶かす場合と溶かさない場合では
どのような違いがあるのかということについて知りたいです。」

クッキー作りでバターを使用する場合は
バターを溶かす作り方と溶かさない作り方があるようですが、
バターを溶かす場合と溶かさない場合で
どのような違いがあるか気になっている方も少なくないようです。

ということで、今回はバターを溶かす場合と
溶かさない場合ではクッキーにどのような違いが
あるのかということについて
ご紹介していきたいと思います。

クッキーを作るときバターは溶かす?溶かさない?

クッキーを作る時にバターを溶かすのか溶かさないのか
ということについてということですが
通常はバターを溶かさずに使用するのが一般的です。

なので固形のまま加えてしまうのが普通となるのですが、
お菓子作りのプロはバターをマヨネーズくらいの
柔らかさにして加えるそうです。

ですが、一体なぜバターを溶かさないで使用するのかというと
バターが持っているショートニング性が関係しています。

ショートニング性とは何なのかというと、
バターが持っている結晶構造のことになりますが、
このショートニング性が働いてくれると
クッキー生地がサクサクになるので、
おいしく焼きあがるというわけなんですが、
このショートニング性はバターが
溶かされてしまうと結晶構造が壊され
大幅に低下してしまうので、
ショートニング性が損なわれないように
溶かさないでバターを加えるというわけなんですね。

・クッキーに無塩バターを使う理由とは?マーガリンで代用できる?

溶かしバタークッキーと溶かさないバタークッキーの違いとは?

さて、ここまではクッキーを作る時
バターは溶かすのか溶かさないのか
ということについてご紹介しましたが、
溶かしバターで作ったクッキーと
溶かさないバターで作ったクッキーには
どのような違いがあるのか
ということについてここからはご紹介
していきたいと思います。

まず、先程もご紹介した通り一般的には
バターは溶かさないで加えますが、
溶かして加えてもクッキーはちゃんと
出来上がりますので心配はありません。

ただ、溶かしたことでバターのショートニング性が
低下している分焼き上がりのクッキーの
サクサク感が少なくなってしまう可能性があるのですが、
バターを溶かして使う場合は生地を混ぜるのが
楽になるというメリットもあります。

ですから、時間をかけずにクッキーを作りたい
という場合にはバターを溶かして使用すれば
普通にクッキー生地を作るよりも
短時間で生地を完成させることができるでしょう。

・クッキー生地の寝かせ方のコツ!寝かせ過ぎ、寝かさな過ぎはNG?

まとめ

今回はクッキーを作る時バターは溶かすのか
溶かさないのかということなどについて
ご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

バターにはショートニング性という
クッキーをサクサクにする働きがあるのですが、
溶かしてしまうとこのショートニング性が
損なわれてしまうので、
一般的にはクッキーにバターを使う場合は
溶かさないで入れるみたいです^^

ただ、バターを固いまま入れてしまうと
混ぜるのが大変になってしまうので、
マヨネーズくらいの柔らかさにしてから入れると
生地馴染みがよくなり混ぜやすくなりますよ。

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