「キャンディー」と「ドロップ」、「サクマ」と「サクマ式」の違い!

飴の事を「キャンディー」や「ドロップ」と
言うことがありますが、
「キャンディー」と「ドロップ」は
何か意味が違っているのでしょうか?

また、ドロップで「サクマ」と「サクマ式」がありますが、
これはどのような違いがあるのでしょうか?

確かに、これらの違いは何なのか気になりますね。

ということで、今回は「キャンディー」と「ドロップ」、
「サクマ」と「サクマ式」の違いについて
ご紹介していきたいと思います。

「キャンディー」と「ドロップ」の違い

「キャンディー」と「ドロップ」はどちらも
日本語でいう飴を表す言葉だと思われる事が多いですが、
これは通常使用する分には「飴」という意味で
使ってしまって問題がないかと思いますが、
厳密にいうと「キャンディー」と「ドロップ」には
多少意味の違いがあるようです。

では、どのような違いがあるのかというと、
キャンディーは砂糖を煮詰めて作ったお菓子の総称であるのに対し
ドロップは砂糖に水飴をまぜ140℃~160℃の高温で煮詰め
色素や香料を加え型抜きしたお菓子ということになります。

なので、ドロップはキャンディーの一種ということなるんですね。

若干違いが分かりづらいかと思いますが、
簡単にまとめるとキャンディーには色々な種類があるが
ドロップはキャンディーの製法の1つである
というふうに理解すると分かりやすいのではないでしょうか?

「サクマ」と「サクマ式」の違い

さて、ドロップといえば「サクマドロップス」を
思い浮かべる方も多いかと思いますが、
店頭でサクマドロップスを探した時に
緑色の缶と赤色の缶が並んでいてその表示を見てみると
「サクマドロップス」と「サクマ式ドロップス」と
書かれていて何が違うんだろうと疑問思われる
方も少なくないようです。

そこで、「サクマドロップス」と「サクマ式ドロップス」の
違いについて調べてみたのですが、
「サクマドロップス」は「サクマ製菓」が作っており
「サクマ式ドロップス」は「佐久間製菓」が作っていると
いう違いがあるようです。

この2社はもともと同じ会社だったそうですが、
第二次世界大戦によって廃業に追い込まれたことがきっかけで
戦後分裂してしまったそうなのですが、
現在も存続して伝統のドロップを作り続けているみたいです^^

・「佐久間製菓」と「サクマ製菓」に分裂した理由

まとめ

今回は「キャンディー」と「ドロップ」、
「サクマドロップス」と「サクマ式ドロップス」の違いは
何なのかということについてご紹介しました。

同じような意味に捉えられることが多い言葉ですが、
それぞれにちゃんとした意味がありますので、
できるだけ正確に意味を知っておくと
何か役に立つ時が来るかもしれませんね^^

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